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【MBA取得】 国内?海外?オンライン? 自分に合った選び方

MBAとは?

MBAはMaster of Business Administrationの略で、経営学の大学院修士課程を修了すると授与される「経営学修士」の学位を意味します。一般的には、社会で実務経験を積んだ人が経営に関する高度な専門知識を習得するために取得します。1908年、ハーバード・ビジネス・スクールがMBAプログラムの基礎を築いて以来、毎年世界各国で数多くのMBA取得者が輩出され、各分野の経営者や起業家として活躍をしています。グローバル化や技術革新により、経済が大きく変化する現代では、MBA取得はキャリア形成のための重要なファクターになっています。日本国内でも、社会人が専門的な知識やスキルを学び直す「リカレント教育」が注目されており、毎年約3,000人から5,000人がMBA取得を目指しています。短期間で幅広い経営学やマネジメントを習得できるMBA取得。まずは、その種類や取得方法をみていきましょう。

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💡MBAを取得後の学歴はどうなるの?

「経営学修士」の学位を取得できます。また、最終学歴は「大学院修士課程修了」となり、履歴書の最終学歴も「大学院修士課程修了」と記載します。

MBA取得のカリキュラム

MBA取得のためのカリキュラムは、組織の経営資源であるヒト(人的資本管理)、カネ(財務会計)、モノ・サービス(オペレーション、マーケティング)、情報(情報システム)、経済学(マクロ・ミクロ経済学)に関わるテーマを体系的に学びます。さらに、論理的思考力、マネジメント力、コミュニケーション力など、あらゆる能力が身につくのもMBAカリキュラムの特徴です。こうして習得した知識を土台に、実務的な経営戦略につなげ、世界のマーケットでビジネスを展開できるのがMBA取得の醍醐味といえます。

MBAの種類と違い

この記事では、4つのMBAの取得方法についてご紹介します。
MBAは大きく分けて、国内MBAと海外MBAに分けられます。また、通学とオンラインの学習スタイルがあります。MBA取得に向け、多くの時間と費用を投資するわけですから、後悔のないよう、自分に合った内容で選びたいものです。

MBAの種類と違い

国内MBAのメリット

国内のビジネススクールとは、日本の大学が国内で開講しているMBA取得のための大学院で私立系があり、専攻やカリキュラム内容など、それぞれ特徴があります。遠隔地在住者や仕事等で通学ができない人でも、オンラインでMBA取得が可能です。

国内MBAが向いている人

☝ 主に日本語で講義を受けたい人
☝ 留学費用を抑えたい人
☝ 時間の制約がなく、効率よく受講したい人
☝ 仕事や子育てなどと両立したい人

国内MBA通学のメリット
国内MBAオンラインのメリット

海外のMBA

海外のビジネススクールは、アメリカ合衆国をはじめ、ヨーロッパ、カナダ、アジア、オセアニアなど世界中にあります。特にMBA発祥の地・アメリカ合衆国には、ハーバード・ビジネス・スクール、スタンフォード大学経営大学院、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールなど、世界最高峰といわれるビジネススクールがそろい、各国からMBA取得を目指す人々が集まってきます。海外のビジネススクールでは、ハイレベルな講義を受講でき、ディスカッションやプレゼンテーションなどを直接感じることができます。また、ビジネスでの人脈が広がるため、卒業後の活躍につながるのも利点です。また、国内にいながら、海外のビジネススクールをオンラインで受講できます。ボンド大学(オーストラリア)、マサチューセッツ大学MBAプログラム(アメリカ合衆国)などが導入しており、現地で通学して受講するのと同様のカリキュラムを受けることができます。費用面での負担が軽く、仕事も継続でき、国内のどこにいても受講できるなど、現代のライフスタイルにあったMBA取得方法といえます。近年では、オンラインMBAを導入するビジネススクールも増えてきました。「働きながら学びたい」「MBA取得に集中したい」と考えるなら、国内にいながらオンラインMBAを目指す方には利点が大きいといえます。

海外のMBAが向いている人

☝ 英語力を向上させ、国際舞台で活躍したい人
☝ 世界各国のビジネス現場で役立つ人脈を形成したい人
☝ 海外の企業はMBA取得と企業の採用・昇進がリンクしていることが多いので、外国でのキャリアチェンジや、外資系企業でのさらなるキャリアップを望む人

海外MBA通学のメリット
海外MBAオンラインのメリット

MBAを取得できる海外のビジネススクールの選び方

海外のMBAはどの国のMBAを取得するかや学習言語、入学条件も日本と異なります。大学院を選ぶ際の重要なポイントを掘り下げて解説します。

MBAの国際認証の取得

MBAプログラムには、世界的に認められる水準であることを証明する国際認証機関があります。中でも、三大認証機関といわれているのがAACSB、AM、EQUISです。これらの国際認証を取得するには、多くの基準が設けられており、スクール側は常に改善や向上が求められます。認定を受けているビジネススクールは、MBA教育の質が保証されている教育機関なので、スクールを選ぶ際の目安となります。

入学の条件

国内のビジネススクールに入学するためには、大学卒業、あるいは同程度の学位取得が条件です。基本的に講義は日本語、もしくは英語と日本語を併用して行われるため、英語のレベルは問われない場合が多いです。海外のビジネススクールに入学する場合も、大学卒業、あるいは同程度の学位取得が課せられます。中でも、一番求められるのは英語力です。講義やレポートの作成はもちろん、グループディスカッション、プレゼンテーション、教員や生徒同士のコミュニケーションまで、すべて英語で行うため、上級者レベルの英語力を予め習得しておく必要があります。TOEFLまたはIELTS、学歴、学力を示すGPAやGMAT(GRE)のスコアの提出が義務付けられており、スコアの最低基準や有効期間を決めているスクールもあります。また、社会での実務経験が必要となるスクールもあるため、予め入学の条件を確認しておきましょう。

英語のサポート体制

海外のビジネススクールの中には、英語のサポート授業を導入しているところもあります。「英語に自信がないけど、海外MBAを取得したい」という方は英語サポートがあるスクールを選びましょう。

 

出願までの流れ

1. 志望校を決める

☝ 国内MBA or 海外MBA
☝ 学習スタイルは、通学 or オンライン
☝ 海外で通学するなら、どこの国がいいのか

2. 出願時期・試験内容を確認する

☝ 入学の条件を確認
☝ 申請に必要な書類の確認
☝ 面接の準備
☝ 小論文の準備

3. 必要な準備期間を計算する

☝ 出願時期から逆算し、準備を始めるタイミングを決める
☝ TOEFLなどの英語のスコアを取得
☝ 小論文、エッセイなどを完成

 

海外のMBA出願資格と方法

海外のMBA出願資格と方法

MBAを取得すると得られるものとは?

MBAで学んだ知識やスキルは、仕事だけではなく自分自身の生き方にも活かすことができます。BOND-BBT MBAの修了生がどのようにMBAを活かしているか覗いてみましょう。

・証券会社から起業へ | 代表社員・株式投資アドバイザー 栫井駿介さん
・自分が現場で模索してきたことを改めて整理できた | 指揮者 岸本祐有乃さん
・思考習慣と課題解決力を身に着けキャリアチェンジ | スタートアップ企業 鈴木澄人さん
 

💡BOND-BBT MBAの特徴

オーストラリアの名門ボンド大学と、マネジメント教育事業を展開する株式会社Aoba-BBTの国際提携で実現したオンラインでMBAが取得できるビジネススクールです。ボンド大学が力を入れるイノベーション、アントレプレナーシップ、リーダーシップと、Aoba-BBTが強みとする論理的思考力、問題解決力、構想力の育成が設計された唯一無二のプログラムを提供しています。現在の勤務先を退職・休職しなくとも、大前研一学長をはじめとした、第一線で活躍する経験豊かな実務家から体系的な経営スキルを学ぶことができます。授業では、オンライン学習プラットフォームを使い、教授や学生どうしで議論することが可能です。オンデマンド方式の映像講義だから場所を選ばず、24時間学びたいときに学ぶことができるため、急な仕事で講義に出られないという心配がありません。また、英語が苦手な留学生のために、英語のサポート体制を整えています。習熟したサポートを受けることで、実践的な英語力を磨くことができます。

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