モデルプラン(5日間)
Day1
東京:オリエンテーション&チームビルディング
初日は、都内を舞台にした「アメージング・レース」からスタート。チームで協力しながらミッションに挑むことで、Bond Business School現地学生とBOND-BBT MBA学生の距離が一気に縮まります。午後は浅草へ移動し、浅草寺の参拝やストリートカート体験など、日本文化と都市の魅力を楽しむアクティビティを実施。夕方からは品川で伝統的なすき焼きディナーを囲み、リラックスした雰囲気の中で親睦を深めます。研修のスタートにふさわしい、コミュニケーションが深まるプランです。
Day2
東京:合同ワークショップ&交流
2日目は、午前10時から午後15時まで、組織のリーダーやビジネスコミュニティのメンバーと共に、実践的なワークショップに参加します。午後からは、老舗食品専門商社のオフィスを訪れ、業界の最前線に触れるセッションを実施。その後、皇居周辺を散策し、日本の都市景観を楽しみます。夕食会では、カラオケで盛り上がり、多彩な交流を通じて参加者同士の絆を深めていきます。
Day3
東京:グローバル企業を訪問
日本を代表するグローバル企業の本社を訪問。オフィスツアーでは現場の活気を体感し、企業の沿革や事業戦略についての説明を受けます。続く特別講義では、経営層からグローバル戦略や組織運営に関するリアルな知見を学び、質疑応答を通じて理解を深めます。世界的企業の視点に触れられる貴重な機会であり、参加者のキャリア観にも刺激を与える充実した内容です。夜は都内のホテルにて「BOND大学日本アルムナイファンクション」を開催。BOND大学を現地で卒業し、現在日本で勤務されている方々、Bond Business SchoolのJapan Study Tour参加者、BOND-BBT MBAの卒業生・在校生が一堂に集い、交流を深める機会となります。
Day4
東京:製造・事業戦略の現場体験
午前中は大手食品メーカーの工場を訪問し、製造工程や品質管理の仕組みを学びます。見学後には社員によるビジネス戦略レクチャーも行われ、製造現場と経営の両面から理解を深めていきます。昼食後は銀座で自由時間を設け、ショッピングや街歩きを楽しみます。夜には希望者向けにプロ野球観戦のオプションも用意されており、学びとリフレッシュのバランスが取れた一日です。
Day5
静岡:地方企業と伝統産業の理解
最終日は、静岡へ向かい、日本のものづくり文化を学ぶ内容です。最初の訪問先は、日本を代表するものづくりメーカー。長年受け継がれてきた職人技と最新技術が融合する製造現場を見学し、世界的ブランドを支える思想や精度の高さを体感します。次は、老舗のわさび農園を訪問。自然環境と地域産業がどのように共存しながら発展してきたのかを学びます。同時に、静岡ならではの食文化や地域ビジネスの広がりにも触れていきます。午後は模型メーカーを訪問。工場見学や担当者との対話を通じ、細部へのこだわりが生むイノベーションの裏側に触れます。地方ならではの強みと日本のものづくりの精神を深く学ぶ充実した1日を終え、全行程を締めくくります。
※実施内容および開催時期は年度や実施回により異なる場合がございます。 ※現地カリキュラムの方針により、年度によって実施しない場合がございます。
Bond Business School現地の学生の声

Marla Amafera
Japan Study Tourは、私にとって目から鱗が落ちるほどの経験であり、間違いなくこれまでのMBA課程のハイライトの一つとなりました。日本の文化やビジネスを理論ではなく、リアルに感じることができました。同期の仲間と共に体験したことで、その学びはより深いものとなりました。参加を考えている方には、ぜひ好奇心を持って積極的に参加してほしいと思います。あなたの思考力を最も豊かにしてくれるでしょう。

Dean McPhee
Japan Study Tour への参加は、国際ビジネスと文化の交差を深く理解させてくれる貴重な体験でした。BOND-BBT MBAの仲間と強いネットワークを築き、国境を越えて人々がどのように考え、行動するのかについても理解を深めることができました。理論として知っていた国際市場に、日本での体験を通じて「なぜ」という視点が加わり、共感力や忍耐力、目的意識を持った判断力が養われました。今回のツアーは、運営面でも内容面でも非常に充実しており、心から楽しめるものでした。国際市場で働くことを目指す学生はもちろん、異業種・異文化と協働するすべての人にとって、このツアーは、相手を理解する重要性を明確に示してくれる、価値の高いプログラムだと感じています。
BOND-BBT MBAから参加した学生の声

辻 匡隆さん
Japan Study Tourに参加して最も大きな収穫は、オンキャンパスの学生と実際に交流し、友人関係を築けたことです。現地の学生と常に行動を共にし、企業訪問やアクティビティに取り組む中で、「自分もBond Universityの一員なのだ」と強く実感できました。また、日本に住んでいてもなかなか訪れることができない場所を訪問できる点も、このプログラムならではの魅力です。一緒に参加した日本人学生とも自然と距離が縮まり、深い交流が生まれました。BOND-BBT-MBAの学生がオーストラリアで学ぶStudy Tourとは一味違い、人とのつながりをより濃く感じられる貴重な経験になったと思います。
Academic Directorの声

Japan Study Tourで培う多様なビジネス視点
Mr. Ben Hayden-Smith
Academic Director BBT & Transformer Strategic Advisor
Japan Study Tourは、MBAで学んだ理論やフレームワークが、国際ビジネスの現場でどのように応用されているのかを体感できる、非常に貴重な学びの機会です。
Bond Business School現地の学生とBOND-BBT MBAの学生が交流しながら、ともにビジネスを学ぶ点に大きな特長があります。企業訪問では、日本を代表するグローバル企業を訪れ、経営層から直接お話を伺い、実際の経営課題や戦略に触れます。同じ企業、同じ課題に向き合っていても、学生によって着眼点が異なることがあります。こうした多様な視点が交わることで、課題の捉え方が広がり、より深い議論へと発展していくのです。
国籍や文化、バックグラウンドの異なる仲間とチームを組み、日本のビジネスを多角的に分析し、協働し、議論を重ねる。その経験そのものが、教室では得られない深い学びを生み出していると、私は強く感じています。
