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【受付終了】
イノベーションのマネジメント:「筋の良い技術」とは何か?

今回は、Bond-BBT MBAプログラムで「Management of Inovation」をご担当いただいている、藤井 大児 先生によるセミナーのご紹介です。独特の語り口と、ご自身の多岐にわたる研究成果をもとに繰り出される鋭い指摘から、根強い受講生のファンもいらっしゃる藤井先生。

セミナーでは、まさに講義でも学ぶ「イノベーションのマネジメント」の一端を皆様にお伝えしていただき、イノベーションに対する理解を深めていただく場にしたいと思います。

イノベーションは単発の技術革新を言うのではありません。経済システムのダイナミズムの原動力であり、新産業を産み出す力のある技術革新こそ、その名に相応しいと言えるでしょう。

皆様は「ジェネラル・パーパス・テクノロジー」という言葉をお聞きになったことがありますか?「汎用技術」「一般汎用技術」と訳されることが多いようですが、例えば自動車やコンピューター、インターネットなど、その国やグローバルなレベルの広い範囲にわたって経済全体に影響を及ぼす技術のことです。

日本でも昨年あたりからIoTという言葉が多く聞かれるようになりました。これも「ジェネラル・パーパス・テクノロジー」と言えるでしょう。ですが、残念なことにどれほど汎用性の高い技術が開発されても、日本ではまだまだその恩恵を享受しきれていないという現状があります。あるいは、そもそも汎用性のある技術をいかにして開発するのかといった問題もあるかもしれません。

そうした現状を打開するためにこそ、社会に大きなインパクトを与えるイノベーションが必要とされています。しかし、問題なのは、いかにイノベーションを起こすかということではないでしょうか。

本セミナーでは「ジェネラル・パーパス・テクノロジー」という切り口から半導体レーザーの歴史をひもときながら、イノベーションのマネジメントがいかにして可能かを考察し、その理解を深めていきたいと考えています。

ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください!

★概 要★

【日 程】 7月31日(日)14:30~15:45
・講 義  14:30~15:30
・質疑応答 15:30~15:45
【参加費】 無料
【対象者】 ・Bond-BBT MBAプログラムの検討者/受講生/修了生
・MBA検討者
【定 員】 30名 ※先着順
【会 場】 ハービスPLAZA(5階会議室)
〒102-0084 大阪市北区梅田2-5-25 5F
http://www.herbis-kaigi.com/access/

プロフィール

kanai
藤井大児 氏(ふじい だいじ)
岡山大学経済学部経営学講座 助教授一橋大学商学研究科修士課程修了、一橋大学商学研究科博士課程修了(博士(商学))
専門はイノベーション論、研究開発の戦略と組織。製品開発を中心として、イノベーションの発生過程を経営学的に分析する作業を行っている。主要著作に「『ファイナル・ファンタジー』の誕生:株式会社スクウェア」米倉誠一郎編『ケースブック 日本のスタートアップ企業』(有斐閣)、松田陽一・藤井大児・犬塚篤編著『リーディングス組織経営 改定版』(岡山大学出版会)など。

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